【2026年最新】楽天証券の口座開設方法を徹底解説【初心者向け】

私は証券口座を複数持っていますが、初心者の方には楽天証券を一番におすすめします。
SBI証券と比較されることが多いですが、明確なメリットを把握していないのであれば楽天証券で口座を作ってしまいましょう。
正直どちらでもOKです。
Vポイントをよく利用される方はSBI証券も検討する価値があります。
私は楽天経済圏のサービスをよく利用しているので楽天証券をおすすめがちです。笑
楽天証券をおすすめする理由3つ
1.国内最大級のユーザー数で情報が豊富
楽天証券の
口座数は約1,300万口座(※記事執筆時点)を超える国内トップクラスの証券会社。
NISA口座数は業界で一番多く、約700万口座です。
たくさんの人が使っているとなんだか安心します。
ユーザーが多いので「使い方」や「疑問」はネットで検索すればわかりやすい記事がたくさん出てきます。
公式サイトでも分からなかった、初心者がつまずきやすいポイントも、すぐに答えが見つかります。
1位 SBI証券 約1,500万口座
2位 楽天証券 約1,300万口座
3位 マネックス証券 約286万口座
4位 松井証券 約167万口座
1位 楽天証券 約700万口座
2位 SBI証券 約600万口座
マネックス証券、松井証券は非公開
2.アプリ・PC画面が見やすくて初心者でも迷わない
楽天証券は「何をしたいか」によって使うツールが分かれています。
普段の資産確認や取引履歴の管理はWebの管理画面、
毎月の積立やNISAの設定はiGROW、個別株やETFの売買はiSPEEDと、目的別にツールが整理されています。
特にiGROWは画面がシンプルでわかりやすく、初心者がつまずきやすいポイントが少ないと感じます。
3.楽天ポイント・楽天カードと連携できる
楽天カードで毎月の積立投資をするだけで、楽天ポイントが貯まります。
そして、貯まった楽天ポイントは1pt=1円として投資信託の購入にも使えます。
買い物などで貯めたポイントもそのまま資産形成に回せるので楽天カードを利用している方は楽天証券を利用しましょう。
他にも「楽天市場のポイント還元率UP」や「楽天銀行との連携で普通預金金利UP」などのメリットがあります。
| カードの種類 | 還元率 | 月10万円積立時のポイント | 年間換算 |
|---|---|---|---|
| 楽天カード(通常) | 0.5% | 500pt | 6,000pt |
| 楽天ゴールドカード | 0.75% | 750pt | 9,000pt |
| 楽天プレミアムカード | 1.0% | 1,000pt | 12,000pt |
| 楽天ブラックカード | 2.0% | 2,000pt | 24,000pt |
※2026年4月現在の情報です。最新情報は楽天証券公式サイトをご確認ください。
口座開設に必要なもの5つ
1.本人確認書類
マイナンバーカード・運転免許証・パスポートなどが使えます。
スマホのカメラで撮影してアップロードするだけで完了します。
マイナンバーカードがあれば、次のマイナンバーの提出も1枚で兼ねられるため最もスムーズです。
※楽天証券:本人確認書類について
2.マイナンバー
口座開設時に税務申告のためマイナンバーの提出が必要です。
マイナンバーカードがあれば表面・裏面を撮影するだけでOKです。
カードがない場合は通知カード+本人確認書類の2点が必要になります。
※楽天証券:マイナンバー制度
3.メールアドレス
申込み完了通知や口座開設完了のお知らせが届きます。
楽天IDをお持ちであれば、登録済みのメールアドレスをそのまま使えます。
4.銀行口座
開設後に証券口座へ入金する際に必要です。
楽天銀行であればマネーブリッジで即時入出金が可能です。
他の銀行でも問題ありません。
5.スマートフォン(本人確認に使用)
本人確認はスマホのカメラを使い、オンライン完結で行います。
PCで申し込む場合も、本人確認の撮影はスマホが必要になります。
口座開設の手順
※掲載している画像は2026年4月時点のものです。 アップデートにより、実際の画面と異なる場合があります。
※本記事の画像はiPhone(Chrome)での表示です。 SafariやAndroidでは操作や画面が異なる場合があります。
1. 公式サイトの「口座開設」をタップ
楽天証券の公式サイトにアクセスし、トップページの「口座開設」ボタンをタップします。


2. メールアドレスを送信
口座開設に使用するメールアドレスを入力します。
入力したアドレス宛に確認メールが届くので、普段使っているメールアドレスを登録してください。
メールアドレスに届いたURLから次へ進みます。
楽天IDをお持ちの方は「楽天会員の方」を選択してログインします。
※楽天会員ではない方を想定して進めています。


3. 本人確認書類を撮影・アップロード
スマホのカメラで本人確認書類を撮影してアップロードします。
画像はピンぼけ・切れがないよう明るい場所で撮影してください。
※日本国籍、マイナンバーカードの利用を想定して選択しています。
※「safari」ブラウザを利用の方は操作方法が違う場合があります。
国籍・本人確認書類の選択
国籍と提出する本人確認書類を選択します。


撮影・アップロード
撮影したデータをアップロードします。
※「safari」を利用の方は操作方法が違う場合がありますが、指示に従い提出を完了してください。


4. 必要事項の入力と選択
「氏名や住所などの個人情報」「口座の種類」「オプション」を入力/選択をします。
個人情報の入力
必要項目を全て入力します。


口座の種類・NISA口座の選択
具体的な理由がなければ「楽天証券に任せる」を選択します。
NISA口座をお持ちでない方はこの機会に口座を開設しましょう。
NISA口座を他社から乗り換える場合は公式サイトをご覧ください。
※楽天証券:NISA口座の金融機関変更・移管


特定口座(源泉徴収あり):確定申告が不要。投資初心者向け。自動で納税をしてくれる。
特定口座(源泉徴収なし):確定申告が必要。副業や不動産など他の所得がある人向け。
一般口座:確定申告が必要。複数の証券口座で取引をしている人や税務処理をコントロールしたい人向け。
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかります。
NISA口座を使うと、その税金が非課税になります。
年間360万円まで投資でき、非課税で保有できる上限は1,800万円。
長期の資産形成を国が後押しするために作られた制度。
仕組みを理解したうえで必ず利用しましょう。(著者より)
楽天カード・楽天銀行の申込み
今後、楽天証券で投資を行う方は「楽天カード」「楽天銀行」の両方を申込んでおくことをオススメします。
※既に利用されている方は不要です。
※後からでも申込めます。


iDeCo・FX口座・信用取引口座の申し込み
具体的な理由がなければ全て「申込まない」を選択しましょう。
※迷ったら申し込まなくてOK。後からでも申し込めます。


毎月一定額を積み立てて老後資金を準備する制度。
掛け金が全額所得控除になるため節税効果が高いのが特徴です。
ただし原則60歳まで引き出せません。
「老後資金を準備したい」「所得控除で節税したい」方は検討しましょう。(著者より)
円とドルなど、異なる通貨を売買して差益を狙う投資です。
少ない元手でも大きな取引ができるレバレッジが特徴ですが、その分リスクも高くなります。
初心者の方は不要です。(著者より)
手持ちの資金を担保に、証券会社からお金や株を借りて取引する方法です。
通常より大きな金額で取引でき、株価が下がる局面でも利益を狙える空売りが可能になります。
損失が元本を超えるリスクがあります。
初心者の方は不要です。(著者より)
申し込み内容の確認
入力、選択した内容を確認して、「重要書類の同意へ進む」をタップ


重要書類への同意
重要書類の内容を確認し、「申込を完了する」をタップ


5. 審査完了・口座開設完了メールを確認
申込み完了後、楽天証券が審査を行います。
通常、最短翌営業日に口座開設完了のメールが届きます。
メールが届いたらログインIDが記載されているので大切に保管してください。
6. 初期設定
口座開設完了後、楽天証券サイトよりログインすると表示される初期設定を行います。
主な設定項目は以下の5つです。
- 取引暗証番号の設定
- アンケートの回答
- 勤務先登録
- 国籍の登録/確認
- マイナンバー登録 ※「書類アップロードで本人確認」で本人確認書類の提出を行った場合
指示に従い、設定を完了しましょう。
※楽天証券:初期設定について
7. 口座に入金・取引
設定完了後、証券口座に入金しましょう。 入金方法は主に2種類です。
- 即時入金:楽天銀行など対応銀行からリアルタイムで入金できます。手数料無料。
- 銀行振込:どの銀行からでも振り込めるが、反映に時間がかかる場合がある。
楽天銀行や対象のネットバンクの口座を持っていれば即時入金が最もスムーズです。
入金が確認できたら投資をスタートできます。


※楽天証券:入出金サービス案内 / リアルタイム入金とは
他の証券会社と何が違うの?
正直に言うと、大手ネット証券の間に大きな差はありません。
「手数料」「商品数」「NISA対応」「セキュリティ」「積立のしやすさ」どれも横並びに近い水準です。
もし記事を読んでくださっている方の目的が「投資を始める」「証券口座を作る」ということなら、
迷わず「楽天証券」で口座を作ってしまいましょう。※SBI証券でもOKです。
他の証券口座を検討するのは投資に慣れて、「別の証券口座を検討する理由」ができてからでOKです。
よくある質問
楽天証券の口座開設を検討している方から、よく寄せられる疑問をまとめました。
開設前に不安に感じることがあれば、ぜひ参考にしてください。
箇条書きでざっくりとした内容ですが、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
